最近、「AIに仕事を奪われる」という話をよく聞きます。
正直、少し飽きました。
毎回同じです。
AIがすごい。
仕事がなくなる。
人類終了。
だいたいこの流れです。
でも、ふと思いました。
「私の仕事って、実際どのくらいAIに置き換わるんだろう?」
そこで今回は、ChatGPTに自分の仕事内容を分析してもらい、2030年・2035年・2040年時点でのAI代替率をシミュレーションしてみました。
まずは自分の仕事を書き出してみた
私はIT業界でプロジェクトマネージャーをしています。
普段の仕事をざっくり分解するとこんな感じです。
| 業務 | 工数割合 |
|---|---|
| 会議・ファシリテーション | 25% |
| 顧客・ベンダー調整 | 20% |
| 資料作成 | 20% |
| 進捗管理 | 15% |
| 課題・リスク管理 | 10% |
| 意思決定支援 | 10% |
こうして見ると、思った以上に「管理業」が多い。
そして嫌な予感がしました。
AIが得意そうな仕事ばかりです。
2030年、約60%がAIに置き換わる
まずは2030年。
ChatGPTに各業務のAI代替率を予測してもらいました。
| 業務 | AI代替率 |
|---|---|
| 資料作成 | 90% |
| 進捗管理 | 80% |
| 課題・リスク管理 | 70% |
| 会議運営 | 60% |
| 顧客調整 | 30% |
| 意思決定支援 | 20% |
工数割合を掛け合わせると、仕事全体の約60%がAI化されるという結果になりました。
思ったより高い。
いや、かなり高い。
資料作成なんて、すでに奪われ始めている気もします。
2035年、75%がAIになる
さらに10年後。
2035年の予測です。
| 業務 | AI代替率 |
|---|---|
| 資料作成 | 98% |
| 進捗管理 | 95% |
| 課題・リスク管理 | 90% |
| 会議運営 | 80% |
| 顧客調整 | 55% |
| 意思決定支援 | 40% |
結果は約75%。
タイトルの数字です。
ここまで来ると、「AIを使うかどうか」ではありません。
AIと一緒に働くことが前提の世界です。
もしかしたら私の会議相手の半分はAIかもしれません。
議事録係は確実に失業しています。
2040年、残るのは15%
最後に2040年。
予測では約85%がAIに置き換わる結果になりました。
ここまで来ると笑うしかありません。
ただし、最後まで残る仕事には共通点がありました。
- 信頼関係を作る
- 利害を調整する
- 責任を負う
- 炎上案件を収束させる
- 人を動かす
どれもExcelではできません。
PowerPointでもできません。
人間が人間と向き合う仕事です。
AIに残された仕事ではなく、人間に残された仕事
今回、一番印象的だったのはここです。
私は今まで、資料作成や進捗管理が仕事だと思っていました。
でも違いました。
それは手段です。
本当に価値があるのは、
- 信頼されること
- 意思決定すること
- 責任を負うこと
- 人を巻き込むこと
でした。
AIは仕事を奪うのではなく、本来の仕事を浮き彫りにしているのかもしれません。
まとめ
ChatGPTに分析してもらった結果、私の仕事はこうなりました。
| 年 | AI代替率 |
|---|---|
| 2030年 | 約60% |
| 2035年 | 約75% |
| 2040年 | 約85% |
数字だけ見ると結構怖いです。
でも最後まで残った仕事もありました。
人との信頼関係。
調整。
意思決定。
責任。
つまり、人間らしい仕事です。
そして最後にChatGPTはこう言いました。
AIに仕事を奪われる人より、AIを使いこなす人に仕事を奪われる可能性の方が高いでしょう。
この一文が、一番現実的な未来予測なのかもしれません。
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