この記事は前編です。
後編では「企業研究での活用」「AIに任せてはいけないこと」「面接本番で感じたメリット・デメリット」「FAQ」を解説します。
▶ 後編(公開後はこちら)
https://chatgpt-shigoto.com/chatgpt-job-change-with-chatgpt-part2/
結論
転職活動をすべてChatGPTだけで完結させることはできません。しかし、「考える時間」と「文章を作る時間」は劇的に短縮できました。
私は30代半ばの会社員として転職活動を進める中で、ChatGPTを毎日のように使いました。
- 職務経歴書
- 自己紹介
- 志望動機
- 企業研究
- 面接対策
- 想定質問
この記事では、その実体験をもとに「どこまでAIに任せられたのか」「逆に人間がやるべきことは何か」を紹介します。
転職活動でChatGPTを使おうと思った理由
転職活動は、とにかく考えることが多いです。
- 職務経歴書はどう書けばいい?
- 自己紹介は60秒?90秒?
- 志望動機は企業ごとに変えるべき?
- この会社の面接では何を聞かれる?
調べれば情報は見つかりますが、サイトごとに書いてあることが違います。
そこで、「自分専用の転職アドバイザー」としてChatGPTを使ってみることにしました。
① 職務経歴書は「ゼロから書く」がなくなった
一番助かったのは職務経歴書です。
私はIT業界で約1年間プロジェクトマネージャーとして働いてきました。
プロジェクト内容は説明できても、それを採用担当者に伝わる文章へまとめるのは別のスキルです。
ChatGPTには次のような依頼をしました。
「PM経験が伝わるように職務経歴書を書き直してください。」
すると、読みやすい文章へ整理してくれます。
もちろん、そのまま提出はしません。
数字や実績、自分らしい表現へ修正しました。
それでも「最初の下書き」を作る時間は大幅に減りました。
② 自己紹介は何度でも練習できる
面接で最初に聞かれる自己紹介。
私はこれが苦手でした。
長すぎても短すぎてもダメ。
そこでChatGPTへ
「60秒で話せる自己紹介を作ってください。」
と依頼。
さらに
- もう少し自然に
- 管理職向けに
- 事業会社向けに
- IT企業向けに
など何度でも改善できました。
人に頼みにくい練習を、深夜でも休日でも付き合ってくれるのは大きなメリットでした。
③ 志望動機は「会社ごとの違い」を整理できた
志望動機は一番時間がかかります。
企業理念、事業内容、中期経営計画などを読み込み、自分の経験と結び付ける必要があります。
ChatGPTには会社情報を要約してもらい、「私の経験と共通する点」を整理してもらいました。
その結果、ゼロから考えるよりも短時間で骨子を作れるようになりました。
④ 面接対策は「想定質問」が便利だった
私が最も助かったのは面接対策です。
応募企業や職種を伝えると、面接で聞かれそうな質問を数十個提案してくれました。
- 転職理由
- 志望動機
- 強み・弱み
- マネジメント経験
- 失敗経験
さらに回答例まで一緒に考えられます。
実際の面接でも近い質問がいくつかあり、準備しておいて良かったと感じました.
※後編では以下を解説します。
- 企業研究での活用法
- ChatGPTを使うときの注意点
- AIに任せてはいけないこと
- 実際に転職活動で感じたメリット・デメリット
- FAQ
- まとめ
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▼この記事の続き(後編)
企業研究への活用、AIに任せてはいけないポイント、面接本番で感じたこと、FAQを詳しく紹介します。


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