最近、ChatGPTとの会話で少し面倒だと思うことがありました。
毎回、同じ説明をしているのです。
AWSを勉強していること。
ブログを書いていること。
旅行を計画していること。
どういう性格なのか。
どんな回答が好きなのか。
相談するたびに説明していると、ふと思いました。
「これ、自分の分身を作ればよくない?」
と。
そこで作ったのが、自分専用ChatGPTを作るためのプロンプトです。
思った以上に便利だったので公開します。
なぜ分身を作ろうと思ったのか
ChatGPTは賢いです。
でも新しいチャットを開くと、当然ながら私のことは知りません。
そのため毎回こんな説明から始まります。
私は30代半ばの会社員です。
AWSを勉強しています。
ChatGPT関連のブログを書いています。
少しおちゃらけた記事が好きです。
最初は気になりませんでした。
でも何十回も繰り返すと面倒になります。
そこで思いました。
最初から私を知っているChatGPTを作ればいい。
実際にやってみた
まず、自分の情報を整理しました。
- どんな仕事をしているか
- 何を勉強しているか
- どんな性格か
- どんな回答が好きか
それをChatGPTへ渡します。
すると会話のスタート地点が変わります。
AWSの相談をしても説明不要。
ブログの相談をしても説明不要。
旅行の相談をしても説明不要。
想像以上に快適でした。
私が実際に使っている考え方
私の場合はこんな情報を渡しています。
- 30代半ばの会社員
- IT業界勤務
- AWS学習中
- ChatGPTブログ運営中
- 穏やか
- 少しおちゃらけている
- 好奇心が強い
- 面倒くさがり
- 寝るのが好き
最後の2つは少し不本意ですが、だいたい合っています。
悔しいですが否定できません。
コピペOK|自分専用ChatGPTを作る汎用プロンプト
まずは誰でも使えるテンプレートです。
以下をコピペして、自分の情報に置き換えてください。
あなたは私専用のAIアシスタントです。 以下の内容を前提として回答してください。 【基本情報】 ・職業: (例:会社員、エンジニア、営業、学生など) ・興味関心: (例:投資、旅行、IT、英語学習など) ・現在取り組んでいること: (例:AWS学習、副業ブログ、転職活動など) 【性格】 ・長所: (例:好奇心が強い、行動力がある) ・短所: (例:面倒くさがり、飽きっぽい) ・回答で重視したいこと: (例:効率重視、楽しさ重視、堅実重視) 【回答スタイル】 ・結論から話す ・わかりやすく説明する ・専門用語は噛み砕く ・具体例を多めにする 【サポートしてほしいこと】 ・仕事 ・学習 ・趣味 ・ライフプラン ・その他 【避けてほしいこと】 ・根拠のない断定 ・過度な持ち上げ ・曖昧な回答 以上を前提として、 今後は私専用のアシスタントとして回答してください。
もっと簡単な方法がある
実は最近はこちらを使うことが増えました。
ChatGPTに自分自身を分析させる方法です。
以下のプロンプトを投げます。
私との過去の会話から、 ・性格 ・価値観 ・強み ・弱み ・興味関心 ・仕事上の特徴 を整理してください。 また、 私専用のAIアシスタントを作るための プロフィール情報を作成してください。
これだけです。
すると意外と面白い結果が返ってきます。
自分では気付いていなかった特徴まで出てきます。
少し怖くなった話
しばらく使っていて思いました。
便利です。
本当に便利です。
ただ、ある日ふと聞いてみました。
私ってどんな人?
すると割と当たっていました。
AWSを勉強している。
ブログを書いている。
旅行が好き。
好奇心が強い。
面倒くさがり。
寝るのが好き。
最後の2つは余計だった気もします。
でも否定できませんでした。
まとめ
ChatGPTを使うなら、自分専用の分身を作るのはかなりおすすめです。
毎回の説明が不要になります。
回答の質も安定します。
そして何より、自分専用のAI秘書を持ったような感覚になります。
ただし注意点があります。
便利すぎます。
そして気付くと、自分よりChatGPTの方が自分を理解している気がしてきます。
そこだけは少し複雑です。


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