最近、「AIに仕事を奪われる」という話をよく聞きます。
ニュースでも、SNSでも、会社の雑談でも出てきます。
そこで、ふと思いました。
「じゃあ、私の仕事はあと何年残るんだろう?」
私はIT業界でプロジェクトマネージャーをしています。
会議、資料作成、顧客調整、進捗管理、課題管理。
これらの仕事は、あと何年残るのでしょうか。
気になったので、ChatGPTに分析してもらいました。
※この記事の数値は、ChatGPTとの対話によるシミュレーションであり、将来を保証するものではありません。
目次
- まずは仕事を分解してみた
- 2030年時点のシミュレーション
- 2035年になるとどうなる?
- 2040年でも残る仕事
- 一番驚いたこと
- まとめ
1. まずは仕事を分解してみた
まず、自分の仕事を細かく分解しました。
| 業務 | 工数割合 |
|---|---|
| 会議・ファシリテーション | 25% |
| 顧客・ベンダー調整 | 20% |
| 資料作成 | 20% |
| 進捗管理 | 15% |
| 課題・リスク管理 | 10% |
| 意思決定支援・相談 | 10% |
こうして書き出してみると、思っていた以上に「管理業務」が多いことに気付きました。
そして嫌な予感がしました。
AIが得意そうな仕事ばかりです。
2. 2030年時点のシミュレーション
まずは2030年。
ChatGPTに、それぞれの業務について「2030年時点でAIがどの程度代替できそうか」を推定してもらいました。
| 業務 | AI代替率 |
|---|---|
| 資料作成 | 90% |
| 進捗管理 | 80% |
| 課題・リスク管理 | 70% |
| 会議運営 | 60% |
| 顧客・ベンダー調整 | 30% |
| 意思決定支援 | 20% |
工数割合を掛け合わせると、私の仕事全体では約60%がAIで代替可能という結果になりました。
正直、「そんなに?」というのが最初の感想でした。
特に資料作成や進捗管理は、かなりAI化が進みそうです。
というか、もう一部は始まっている気もします。
3. 2035年になるとどうなる?
次に、2035年時点の予測です。
| 業務 | AI代替率 |
|---|---|
| 資料作成 | 98% |
| 進捗管理 | 95% |
| 課題・リスク管理 | 90% |
| 会議運営 | 80% |
| 顧客・ベンダー調整 | 55% |
| 意思決定支援 | 40% |
この時点では、仕事全体の約75%がAIに代替されるというシミュレーションでした。
なかなか衝撃的です。
ここまで来ると、「AIを使うかどうか」ではありません。
AIと一緒に働くことが前提になっている気がします。
もしかしたら、2035年の会議では、議事録係も進捗確認係もAIになっているかもしれません。
少し寂しいですが、議事録係には申し訳ないけど便利です。
4. 2040年でも残る仕事
最後に2040年。
| 業務 | AI代替率 |
|---|---|
| 資料作成 | 99% |
| 進捗管理 | 98% |
| 課題・リスク管理 | 95% |
| 会議運営 | 90% |
| 顧客・ベンダー調整 | 70% |
| 意思決定支援 | 60% |
全体では約85%がAIに代替されるという結果でした。
数字だけ見ると、かなり怖いです。
ただし、最後まで代替率が低かった仕事には共通点がありました。
- 信頼関係を築く
- 利害を調整する
- 責任を持って意思決定する
- 炎上したプロジェクトを立て直す
- 人を動かす
どれも「人」と向き合う仕事です。
ExcelでもPowerPointでもありません。
人間が人間と向き合う仕事でした。
5. 一番驚いたこと
私はこれまで、資料を作ることや進捗を管理することが仕事だと思っていました。
でも今回のシミュレーションで気付いたのは、それらは目的ではなく手段だったということです。
本当に価値が残るのは、人の感情を理解し、信頼を築き、最終的な責任を負う仕事でした。
AIは仕事を奪うのではなく、人間が本来やるべき仕事を浮き彫りにしているのかもしれません。
6. まとめ
ChatGPTに、自分の仕事がAIに代替される可能性をシミュレーションしてもらいました。
| 年 | AI代替率 |
|---|---|
| 2030年 | 約60% |
| 2035年 | 約75% |
| 2040年 | 約85% |
数字だけを見ると少し怖くなります。
でも、最後まで残る仕事は意外にも明確でした。
それは、人との信頼関係を築き、調整し、責任を持つこと。
ExcelでもPowerPointでもありませんでした。
そして最後に、ChatGPTはこんなことも教えてくれました。
AIに仕事を奪われる人より、AIを使いこなす人に仕事を奪われる可能性の方が高いでしょう。
この一文が、今回一番印象に残りました。


コメント