私は仕事でもプライベートでもChatGPTをよく使っています。
AWSの勉強。
旅行計画。
ブログ執筆。
最近は何かあると、とりあえずChatGPTを開きます。
そんなある日、ふと思いました。
「保健師の妻はChatGPTをどう思っているんだろう?」
と。
そこで実際に見せてみました。
すると予想外の反応が返ってきました。
私は完全に仕事効率化目線だった
IT業界にいる私がChatGPTを使う理由は分かりやすいです。
- 調べもの
- 文章作成
- 要約
- 学習支援
- ブログ執筆
いわゆる仕事効率化です。
だから妻も同じように使うと思っていました。
資料作成とか。
文書作成とか。
そんな感じだろうと。
妻の反応は意外だった
ところが違いました。
妻が興味を持ったのは、文章作成でも要約でもありません。
「相手に伝わる言い方を考えること」
でした。
保健師の仕事では、健康診断の結果説明や生活習慣改善のアドバイスなど、人に伝える場面が多いそうです。
でも専門用語をそのまま使っても伝わりません。
そこでChatGPTに聞くのです。
中学生にも伝わるように説明してください
これがかなり便利だったそうです。
専門家ほど説明に悩むらしい
私は少し意外でした。
専門知識がある人ほど説明は簡単だと思っていたからです。
でも実際は逆でした。
知識があるからこそ、どこまで噛み砕けばいいのか悩む。
だからChatGPTを「翻訳機」のように使っていました。
これはIT業界でも同じかもしれません。
AWSを説明するとき。
システム構成を説明するとき。
相手に合わせて言葉を変えるのは意外と難しいです。
一番面白かった使い方
個人的に面白かったのはこれです。
妻はChatGPTにこう聞いていました。
この説明を受けた人は、どんな疑問を持ちそうですか?
なるほどと思いました。
説明を作るのではありません。
説明を受ける側の気持ちを考えるために使っているのです。
これは私にはなかった発想でした。
AIに仕事を奪われるという話
最近はAIに仕事を奪われるという話をよく聞きます。
でも今回の件で思ったのは少し違います。
AIが専門家になるわけではない。
でも専門家が伝えるための補助にはなる。
そんな印象です。
実際、保健師の知識そのものはChatGPTでは代替できません。
ただし伝え方は手伝える。
ここが面白いところだと思いました。
まとめ
保健師の妻にChatGPTを見せてみました。
すると、文章作成や要約ではなく、
「相手に伝わる言い方を考えるための相棒」
として使っていました。
正直、少し意外でした。
そして少し感心しました。
私は効率化ばかり考えていましたが、妻はコミュニケーションを良くするために使っていたのです。
同じChatGPTでも、職業によって使い方は全然違うのだなと思いました。
ちなみに私が「ブログ記事も書けるよ」と説明したところ、
妻からは
「それは自分で書きなよ」
と言われました。
ぐうの音も出ませんでした。


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